メジャーセカンド、観てます観てます。。ありゃー忙しさの中、もう5話くらいまで進んでいる。。
大吾可愛いな~、造形は親の吾郎の小さい時そっくりだけど、よりしっかりしてるような気もする。あの子はお姉ちゃんがいるわけだから、その点で大河みたいな所もあって面白い。それに親と違って普通の子なので、今度の主人公はまさにこっちの人、って感じ、それは共感が持ち易く、読者も付いて行き易いというか、うまいところを突いてるなーと思った。
さて一方の寿くんの息子のほう。光、は対照的でまた面白いなと思った。僕のパパのほうが有名だし…とかいう。それはともかく、野球を好きな才能、とかのたまったのには、あー親との日頃の様子がうかがえて…ハイ、そこで涙><。。やはり寿くんを彷彿とさせるところがあるし、また笑顔が屈託なくてカワイイ。。で、メガネを掛けてるのは何故なんだ…寿くんの幼い時も掛けてたけど、小学生高学年ではもう掛けてなかったのでそれをいろいろ言う奴らがいたからか(私含む)。。似合ってるからいいけど…あれ描きにくいだろうなぁ…
あ、そういや私の甥っ子も小学校低学年でメガネかけてたのが高学年になるとかけなくてよくなった、そういう治療法があるのかもしらん(ここで甥っ子の話とか実にどうでもいいんだが)
原作をまだ読んでないのでどういう経緯で日本に帰って来たのかわからないんだけど、親の寿くん同様、愛されキャラであるよう願っている~。。まあ、もうその感じはプンプンなのだが><
その後のあのキャラたちはどうやらみな40代に突入してるらしい…元サッカー日本代表エースストライカーの城も41歳とか言ってたな…スッカリおじさんで…なるほど、ああいう感じであるわけか。何と、夢も希望もない…いや、これはマンガだから!だから寿くんが「おじさん」言われても、目をつぶって聞き流している~そこで「え、おじさん?お兄さんと呼べ」とか言わない(言えない)。
…とか、どうでもいいことばかり一人突っ込みしながら、毎週楽しく拝見しております、メジャーセカンド。いよいよ寿くんが出てきて、私は泣けた><。。。。何だかすごく懐かしい人、だった><。。
森田さんの声がね~もうね><。。泣かずには聞けぬ(寿くんの時だけだが)。。
颯爽と大吾のところにやって来て、キャッチングの説明をさらさら~っと。。そして「これは君のおとさんから頼まれたから…」云々。またか~弱いな、というか、相変わらず甘いな吾郎には><。。愛しい愛しい吾郎、その息子、ってんでこれはもう…愛しかないでしょう(決めつけ)。どういうやりとりがあったのかなぁ、今でも十分妄想できるからやっぱゴロトシは最強だな!と。。
そして、このアニメの毎回の終わり方がエンディングの曲と重なるようになってるのがまた泣ける。。そしてその映像が、ゴロトシのワールドシリーズなんだよね…泣くしかないだろう!!あれを観るだけで私は泣けて仕方がない、何故というに…あれはTVシリーズにされなかった箇所だからさ。。吾郎と寿也のワールドシリーズ、あの頃をエンディングにもってくるのはどういう意味があるのだろう…すごく懐かしくて、涙が止まらない><。。どれだけ自分が『メジャー』に夢中だったかを、今更思い知る。。
そしてエンディングが高橋優、うわ~『オレンジ』の主題歌しか知らないが、これがすごくいいので、きっと今度も泣ける歌だと思っていたら、案の定><「~誰にも期待されないくらいがちょうどいいのさ」これが何度も繰り返される、大吾の心情を思って慰めるかのように。
何か泣けて仕方ないばっかり言ってるが、久しく間を空けて会えなかった懐かしい人に再会した、きっとそういう気持ちなんだろう。。会いたくて会いたくて仕方なかった、それを今、再認識している><
というわけでメジャーセカンド、毎週土曜が楽しみだ、原作もそろそろ大人買いしなきゃならん程出てるな…え、12巻くらいか、今。。でもしばらく待ったらまたMy First Wideとか、コンビニブックスが出るんじゃないか?とか思ったり><どうかなー
大吾可愛いな~、造形は親の吾郎の小さい時そっくりだけど、よりしっかりしてるような気もする。あの子はお姉ちゃんがいるわけだから、その点で大河みたいな所もあって面白い。それに親と違って普通の子なので、今度の主人公はまさにこっちの人、って感じ、それは共感が持ち易く、読者も付いて行き易いというか、うまいところを突いてるなーと思った。
さて一方の寿くんの息子のほう。光、は対照的でまた面白いなと思った。僕のパパのほうが有名だし…とかいう。それはともかく、野球を好きな才能、とかのたまったのには、あー親との日頃の様子がうかがえて…ハイ、そこで涙><。。やはり寿くんを彷彿とさせるところがあるし、また笑顔が屈託なくてカワイイ。。で、メガネを掛けてるのは何故なんだ…寿くんの幼い時も掛けてたけど、小学生高学年ではもう掛けてなかったのでそれをいろいろ言う奴らがいたからか(私含む)。。似合ってるからいいけど…あれ描きにくいだろうなぁ…
あ、そういや私の甥っ子も小学校低学年でメガネかけてたのが高学年になるとかけなくてよくなった、そういう治療法があるのかもしらん(ここで甥っ子の話とか実にどうでもいいんだが)
原作をまだ読んでないのでどういう経緯で日本に帰って来たのかわからないんだけど、親の寿くん同様、愛されキャラであるよう願っている~。。まあ、もうその感じはプンプンなのだが><
その後のあのキャラたちはどうやらみな40代に突入してるらしい…元サッカー日本代表エースストライカーの城も41歳とか言ってたな…スッカリおじさんで…なるほど、ああいう感じであるわけか。何と、夢も希望もない…いや、これはマンガだから!だから寿くんが「おじさん」言われても、目をつぶって聞き流している~そこで「え、おじさん?お兄さんと呼べ」とか言わない(言えない)。
…とか、どうでもいいことばかり一人突っ込みしながら、毎週楽しく拝見しております、メジャーセカンド。いよいよ寿くんが出てきて、私は泣けた><。。。。何だかすごく懐かしい人、だった><。。
森田さんの声がね~もうね><。。泣かずには聞けぬ(寿くんの時だけだが)。。
颯爽と大吾のところにやって来て、キャッチングの説明をさらさら~っと。。そして「これは君のおとさんから頼まれたから…」云々。またか~弱いな、というか、相変わらず甘いな吾郎には><。。愛しい愛しい吾郎、その息子、ってんでこれはもう…愛しかないでしょう(決めつけ)。どういうやりとりがあったのかなぁ、今でも十分妄想できるからやっぱゴロトシは最強だな!と。。
そして、このアニメの毎回の終わり方がエンディングの曲と重なるようになってるのがまた泣ける。。そしてその映像が、ゴロトシのワールドシリーズなんだよね…泣くしかないだろう!!あれを観るだけで私は泣けて仕方がない、何故というに…あれはTVシリーズにされなかった箇所だからさ。。吾郎と寿也のワールドシリーズ、あの頃をエンディングにもってくるのはどういう意味があるのだろう…すごく懐かしくて、涙が止まらない><。。どれだけ自分が『メジャー』に夢中だったかを、今更思い知る。。
そしてエンディングが高橋優、うわ~『オレンジ』の主題歌しか知らないが、これがすごくいいので、きっと今度も泣ける歌だと思っていたら、案の定><「~誰にも期待されないくらいがちょうどいいのさ」これが何度も繰り返される、大吾の心情を思って慰めるかのように。
何か泣けて仕方ないばっかり言ってるが、久しく間を空けて会えなかった懐かしい人に再会した、きっとそういう気持ちなんだろう。。会いたくて会いたくて仕方なかった、それを今、再認識している><
というわけでメジャーセカンド、毎週土曜が楽しみだ、原作もそろそろ大人買いしなきゃならん程出てるな…え、12巻くらいか、今。。でもしばらく待ったらまたMy First Wideとか、コンビニブックスが出るんじゃないか?とか思ったり><どうかなー