MAJOR56104 by nanami2ねっと。

MAJORの吾郎&寿也の18禁絵満載ブログです

    こちらはMAJORのゴロトシファンサイトです。コミックとイラストを上げています。 管理人が寿君を溺愛している関係で、寿君中心ですが基本ゴロトシです。

    yellowpageメジャーセカンド、観てます観てます。。ありゃー忙しさの中、もう5話くらいまで進んでいる。。

    大吾可愛いな~、造形は親の吾郎の小さい時そっくりだけど、よりしっかりしてるような気もする。あの子はお姉ちゃんがいるわけだから、その点で大河みたいな所もあって面白い。それに親と違って普通の子なので、今度の主人公はまさにこっちの人、って感じ、それは共感が持ち易く、読者も付いて行き易いというか、うまいところを突いてるなーと思った。

    さて一方の寿くんの息子のほう。光、は対照的でまた面白いなと思った。僕のパパのほうが有名だし…とかいう。それはともかく、野球を好きな才能、とかのたまったのには、あー親との日頃の様子がうかがえて…ハイ、そこで涙><。。やはり寿くんを彷彿とさせるところがあるし、また笑顔が屈託なくてカワイイ。。で、メガネを掛けてるのは何故なんだ…寿くんの幼い時も掛けてたけど、小学生高学年ではもう掛けてなかったのでそれをいろいろ言う奴らがいたからか(私含む)。。似合ってるからいいけど…あれ描きにくいだろうなぁ…
    あ、そういや私の甥っ子も小学校低学年でメガネかけてたのが高学年になるとかけなくてよくなった、そういう治療法があるのかもしらん(ここで甥っ子の話とか実にどうでもいいんだが)

    原作をまだ読んでないのでどういう経緯で日本に帰って来たのかわからないんだけど、親の寿くん同様、愛されキャラであるよう願っている~。。まあ、もうその感じはプンプンなのだが><

    その後のあのキャラたちはどうやらみな40代に突入してるらしい…元サッカー日本代表エースストライカーの城も41歳とか言ってたな…スッカリおじさんで…なるほど、ああいう感じであるわけか。何と、夢も希望もない…いや、これはマンガだから!だから寿くんが「おじさん」言われても、目をつぶって聞き流している~そこで「え、おじさん?お兄さんと呼べ」とか言わない(言えない)。

    …とか、どうでもいいことばかり一人突っ込みしながら、毎週楽しく拝見しております、メジャーセカンド。いよいよ寿くんが出てきて、私は泣けた><。。。。何だかすごく懐かしい人、だった><。。
    森田さんの声がね~もうね><。。泣かずには聞けぬ(寿くんの時だけだが)。。
    颯爽と大吾のところにやって来て、キャッチングの説明をさらさら~っと。。そして「これは君のおとさんから頼まれたから…」云々。またか~弱いな、というか、相変わらず甘いな吾郎には><。。愛しい愛しい吾郎、その息子、ってんでこれはもう…愛しかないでしょう(決めつけ)。どういうやりとりがあったのかなぁ、今でも十分妄想できるからやっぱゴロトシは最強だな!と。。

    そして、このアニメの毎回の終わり方がエンディングの曲と重なるようになってるのがまた泣ける。。そしてその映像が、ゴロトシのワールドシリーズなんだよね…泣くしかないだろう!!あれを観るだけで私は泣けて仕方がない、何故というに…あれはTVシリーズにされなかった箇所だからさ。。吾郎と寿也のワールドシリーズ、あの頃をエンディングにもってくるのはどういう意味があるのだろう…すごく懐かしくて、涙が止まらない><。。どれだけ自分が『メジャー』に夢中だったかを、今更思い知る。。

    そしてエンディングが高橋優、うわ~『オレンジ』の主題歌しか知らないが、これがすごくいいので、きっと今度も泣ける歌だと思っていたら、案の定><「~誰にも期待されないくらいがちょうどいいのさ」これが何度も繰り返される、大吾の心情を思って慰めるかのように。
    何か泣けて仕方ないばっかり言ってるが、久しく間を空けて会えなかった懐かしい人に再会した、きっとそういう気持ちなんだろう。。会いたくて会いたくて仕方なかった、それを今、再認識している><

    というわけでメジャーセカンド、毎週土曜が楽しみだ、原作もそろそろ大人買いしなきゃならん程出てるな…え、12巻くらいか、今。。でもしばらく待ったらまたMy First Wideとか、コンビニブックスが出るんじゃないか?とか思ったり><どうかなー




    c677463f.jpgこの一週間は、メジャーセカンド(世間じゃどうせ「メジャセカ」なんて感じで略されてんだろうけどな)の番宣でなぜか森久保さんの声を堪能できたわけですが。。
    その番宣で、セカンドが始まる前に「メジャー」のあらすじ紹介を…となって、吾郎に次いでメガネの寿君も出てきて「吾郎は運命の人と出会う・・・」と紹介されていた。

    運命の人
    ><。。。。


    やっぱなぁ~><。。。そうだろうそうだろう><。。。
    などと、思わず涙(嘘)。。
    …ていうか、嫁もクソもないんかいっと、思わずその紹介がゴロトシ二人だけに集中していたので笑わずにはおれなんだよ。だって今度の主人公の大吾は清水薫って人がいたからなんであってね><でもその話はナシだった。寿君は吾郎の「運命の人」いうしなぁ~涙><。。
    (いやまぁ、そこはいい番宣だったのよ、腐った身には)

    そんなわけでその番宣中に今更ながら気が付いたことがあった。
    なぜ大吾がキャッチャーなのか、ってことだ。なぜキャッチャーにする必要があったのか…って、これ、絶対寿くんのためだよねぇ~><。。そうでなきゃ、寿くんが吾郎に絡めないじゃん!!今の吾郎には子供がいて、今回その子が主人公なんだから、その子(大吾)に関わってこないことには寿君は出てこれないじゃないか…(ま、腐ってる私としちゃもっとそれ以上の腐ったこと考えてるけどね><)

    そっかーやってくれるなーミツタク先生><。。ありがとうありがとう><。。。

    それでまた思い出した寿君の「光源氏計画」というやつ><。。そういうことかー!と、変に納得してしまった…
    で、きっとその辺がセカンドのゴロトシ同人活動ではメインネタになってくるんだろうかなとも思うんだけども(いや詳しくは知らないけど)、番宣で大吾の母親(清水薫)の話も一切なかった事だし、まるで吾郎と寿君が今、大吾を育てているかのような、とってもゴロトシな妄想に入ってしまった私でありました。。><。。。

    これなぁ。。。
    どうしてすぐにセカンド連載に取り掛かってくれなかったんだよぉミツタク先生。。せめて、連載終了直後にサンデー誌上でアンケート取ってたみたいに(メジャーのどんなエピソードが読みたいか、ってやつ)、短編で番外編みたいなの描いてくれてたら……><。。。
    まぁ今更私も何言ってるんだか。。それも仕方ないんだけどね、時間が必要だったんだろうしなぁ。。


    もう少し早くセカンドが始まってたらなぁ。。ってのは、実にどーでもよい自分の同人活動事情の話であって…全くおこがましいな><メジャーが帰ってきた、ってだけで喜ぶべきなのに!いや、そりゃ喜んでるんだけど、もう少し時期が早かったら、私はきっと引き続きゴロトシの夫婦話描いてたと思うし、そこに大吾も出てきて…なんて調子でゴロトシ同人やってただろうな…なんてことを考えてしまったら、つい「これもう少し早くやってくれてたらなぁ…!」と、実は思わず涙も(これはマジ)こぼれてしまったんである。。アホか自分><


    さあ~、アニメジャセカンド、何ともう今日から始まるじゃないのさ~。。
    それこそ、「吾郎の息子の話、なーんだ、やっぱ親のほうが面白いじゃん」とか、思われないようにがんばってくれー。。

    私はそろそろ本気でセカンド原作本読むことにしよう~(まだ買ってもないよ><




    pagemini
    一挙も一挙、またどえらい一挙放送の仕方でしたな…NHKはCMがないからどんだけ休み無しかよ~などと思ったが、今回はBSニュースが一時間毎に入って丁度良い間隔ではあったかも知れん。。なもんで、横で相撲を見せろとやいやい言われながらも何とか最後まで…
    3話目くらいから観出したんだけど、面白いからどんどん観るんだよな、メジャーって><。。

    まあとにかく久しぶりの第4シーズン。このシーズンはとにかくも~寿くんが出なくてさ~涙涙。。だけにアニメオリジナルストーリーだけが救いでねぇ…本放送当時の記憶。。でも3から4へとうまい事つなげてくれてて、最後の眉村対寿也の新人王争いまでねつ造(聞こえ悪い)してくれて、これがまたどっちが新人王になるかってのはわからないんだよ、この4では。。なもんで、原作読んでない人には第5シリーズでないと新人王の行方は知らされないって事になるのだが、その辺で「ああ、次第5来るな~」なんて予想したりしたもんだった。とにかく毎回次のシリーズあるか否か?話はどこまでアニメ化するのか?そんなことをもうほんと、毎回毎回考えていた。
    それで、今回の再放送観ていて思ったもんである、あの頃自分がいかに一生懸命このアニメを観ていたか、この作品にいかに熱情(情熱ではなく)を持って向かっていたのか。。な~んてな!

    ま、それはともかく、このシリーズからギブソンJrが出てくるわけだが、あの頃は大して知りもせずに声優さんの芝居を観ていたのだが、浪川大輔さんはやっぱいいな、この人!と改めて思ったのだった。(海外ドラマの吹き替えもっとやって欲しいよなぁ。。)
    Jrの苦悩は吾郎への逆恨みみたいな事になってるんだけど、その辺がなんだかとってもしっくり来たというか、物語的にも面白かった。
    (吾郎とJrの「バカな賭け」も、あんなにおもしろかったっけ??吾郎のリミッターが外れたから100マイル越えの球投げれるってのも、忘れてたよ…)
    ギブソンとギブソンJrと吾郎の三人の関係、これは第5、第6シーズンと因縁めいて進んでくわけだが、ここでこの第4シリーズの意味は大きいというかとにかく面白かったし、改めて気づくことが多くて驚いた。。(まぁ前はどうせ寿くんしか見てなかったからね…あ、今もだけどね><)

    あと、大河がいいんだよな~この第4シリーズも。聖秀高校野球部のその後がうまく描かれている。海堂対聖秀のあの試合を観て野球部入部希望者が増えるとか、うんうん、ありそうなだよな、と。あと、原作では女子マネなんてのはいないんだが、綾音ちゃん(うっかり名前も忘れてた)が横にいると大河がほんと頼もしいっていうか、少女漫画の男の子になるから不思議~。。大河の身長、そこは綾音ちゃんのほうが低い(少女漫画並みの身長差)んだが、大河は中学三年時、姉貴の薫よりかなり低かったので、あれから伸びたのかな??大人になっても大河は吾郎の横にいるとまるでチビっこなんだけども。。
    (大河の存在も大きいんだよね、メジャーって作品には…それで思った、スピンオフがいくらでも作れるじゃないか~と)

    そして寿くんだよ~眉村との新人王対決の話は絶対マンガにせねばならぬと思う~いや、腐マンガだけどね、どうせ><(まぁ私が描くならそれ外せないだろう)
    つぅわけで、想像も妄想も豊かにしてくれて色んなヒントを与えてくれた第4シリーズでありました。
    しかし…私、どういうわけかこのシリーズも全部DVD持っている、しかもそれ一回も見てない、封すら開けてないっていう><廉価サービス版が出た時まとめて買ったんだと思うが…またじっくり見たいと思います~><






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