4.
「もちろん全部だ、寿」
寿也の形の良い尻に魅せられて、吾郎は白い歯を見せてにやりと笑った。
「もっと?」
今度は自分が恋人の笑みにうっとりとさせられてしまうと、寿也は腰を振って、吾郎の前にその丸い尻を気前良く差し出した。

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